やる気の無い日記や小ネタ

ねもすぎ雑記

コメントの順番を直しました(遅

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自転車ができるまで

サイエンスチャンネル THE MAKING 自転車ができるまで

我々が普段載っているママチャリが、どのようにして製造されているのかを動画で紹介されています。動画の閲覧の仕方は、上記リンク先の記事の手順を踏んで下さい。

いやはや、自分が想像していたよりもずっと自動化されているのね。ハンドルを自動で曲げる機械、ハブにスポークを通す機械、遠心力で垂直にしたスポークをキャッチして治具に納める機械、それをリムに収めて仮締めする機械、極めつけはホイールの自動フレ取り機械。いやはや、ホイールとか職人のおっちゃんが手で組んでるのかと思ってましたよ。大量生産の規模と原価を考えたら絶対に無理だね。まさかフレ取りまで自動化とは…

工場って面白い。創意工夫に素直に感動する。この撮影工場は大阪の堺市で、シマノのお膝元なのだな。しかし、今は中国の大量生産自転車が出回っている時代で、この撮影工場は廃業してしまったらしい。自動化すれば人が減る。工場で働いていた人達は、今どうしているのだろうか。いやはや。
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昔こんなチョコレートあったよな

DELTA7  格子構造をもつフルカーボンフレーム

以前、EUROBIKEかどこかで発表されていた、カーボン素材のトラス構造フレーム。なんと実際に販売するらしい(発表してたんだから当たり前か

見れば見るほど不安に駆られるデザインだ。ふとした表紙にポッキリ折れそうで怖い。ところがそんな心配は無用らしく、『高級なアルミ合金と同等の剛性を誇る』らしい。実際に触ってないので、真偽の程は知らない。

フォーク・ヘッドセット混みで1050gは凄まじい軽さだと思う。SCOTT Addict より軽いんじゃないか。

自転車の皮算用

かねてから、「次に買う自転車はコレだ!」と決めていたANCHORシリーズ。コレまでの自転車も、スチール、アルミと来たので、次こそフルカーボンの自転車が欲しいというもの。

結構前からどのモデルにしようかとあれこれ悩んでいました。最大の悩みどころはRFX8にするか、RHM9にするか。RFX8は下位グレードのカーボンバイクで、シマノのUltegraが標準になっています。RHM9はANCHORのフラッグシップモデルで、シマノのDura-Ace 7900が装備されている事からも、その本気度が窺えます。

お値段。RFX8 Eliteが\360,000、RHM9 Proが\665,000

倍違う。これはもう思考するまでもない。RHM9は買えない。選択肢は1つに絞られた…と思っていた時期もありました。

乗りこなせるだけの脚力は無いだろうけども、やはりフラッグシップのRHM9は欲しい。でもDura-Ace 7900は流石にいらなくて、Ultegra 7600程度で十分だと思っている。正直、周りのパーツは交換が利くので、フレームだけでも高性能なものが欲しいと。となればRHM9をフレーム買いしてしまえば良いのですが、RHM9のペイントは正直どうかと思うので、なし崩し的にRFX8でいいやーと考えていた。

で、本日。恐らくロードバイクのネット通販では日本一安いであろうアスキーサイクルで値段シミュレーションしていたら、RHM9にもカスタムペイント出来ることを発見。うっかりスチールフレームにしかペイント出来ないと思い込んでいました。こりゃいい!カラーは「モノトーンカーボンブラック」一択。これで問題は全て解決しました。

んで件のアスキーサイクルで、RHM9フレームにUltegra7600を組み付けて、残り必要なパーツをポチポチ選んでいったら\400,000以下で組める事が判明。Good!アスキーサイクル愛してる。こりゃ決まりですな。

「海外のメーカーにしないのか?」と思われるかも知れませんが、海外メーカーは値段がべらぼうに高く、ぼったくられ感が凄まじくて食指が働きません。TIMEのフレーム、RXR ULTEAM(ツールで新城が乗っていた)なんてフレーム価格\699,000します。関税、代理店の中間マージンが発生してこの値段になるのでしょう。私は湯水のように金を使える身分ではないので、値段は重要なパラメータです。投資に対して最大の効果を得たいと考えます。

あとは、私がこの自転車を買えるだけのお金を貯めること、それまでにアスキーサイクルが潰れない事、この2つが絶対条件です。早ければ来年当たりに買うかも。まー頑張りましょうか。

はじめてのロードバイク



8月の後半から昨日にかけての間は何かに没頭していたようで、あまり記憶がありません。多分漫画読んだり、ゲームして過ごしていたんじゃないかと思います。とにかく毎日睡眠不足でボロボロでした。

で、その睡眠不足の原因の一端を担っているのが写真の自転車なんですが。

これは会社の先輩からゆずって戴いたものです。9年前のGTのアルミロードとのこと。これを千葉で受け取って、東京の自宅まで乗って帰ってきましたが、今冷静に考えると、よくぞ無事に帰ってきたな、と思います。この自転車、受け取った時点ではいろんなところが間違っていました。どうやら先輩の息子さんは、自転車のメンテナンスには興味が無かったらしいですな。

という訳で、昨日の深夜までこの自転車の整備を行っていました。主に変更した点は以下の通り。

・スレッドステムだったのをアダプターをかませてアヘッド式にした。
・ステムを60mmの短いものに。
・ハンドルは日東の380mm。
・ブレーキを105に替えた。
・サドルを selle SanMarco の Concor Light にした。
・ボトルケージを ELITE のものに変更した。

目立つ部分ではこんな感じでしょうか。他に細かい点は沢山あるんですけども。

先ずこの自転車、サイズが大きすぎて自分の体に全く合ってませんでした。ハンドルまで明らかに遠すぎるので、千葉から帰ってくるときは、サドルを目一杯前に出していました。ハンドルを近づけようにも、スレッド式だったために、そのあたりの調整が出来なかったのです。という訳で、ステムアダプターを買ってきて、アヘッドステムを取り付けて解決しました。

加えて致命的だったのがブレーキ。ブレーキを見ればその人がどれだけ整備に気を使っているのか大体分かりますが、これは本当にひどかったです。まずシューがリムに半分くらいしか当たっていなくて、しかも角度がおかしいのでレバーを握ったときに「ギギィーー」と盛大に音が鳴り捲ります。流石にブレーキは命に関わるパーツなので、真っ先に交換しました。トーイン調整できるブレーキ以外選択肢に入りません。

んでこの自転車のカラーをどうしようかと考えたところ、「じゃぁ今流行の白いっとく?やっちゃうか!」と勝手に思って白パーツを盛り込みました。白い部分は大体自分で買った奴です。それでもまだ古臭さは抜け切れてないんですけどね。

本当はペダルを交換しようと思ったんですが、このペダル、ネジがサビてるのか強く締めすぎたのか、ビクとも動かないので、後ほどクランクごと交換してしまおうと考えています。フロントトリプルとか使わないしなぁ…

ホイールに関しても、最新のチューブレスホイールを試してみたいと考えています。そうするとCSも交換で、RDも交換、となるとSTIも交換して…という訳で、再び『フレームを残して全とっかえ』になりそうです。本当に乗るより弄る方が好きなんだからしょうがないですな(ぉ

ツールを(新宿で)見てきました

風を読んだフミ ユキヤとともにツールの中心人物に!

ユキヤ!フミ!頑張ってくれ!

というわけで現在、ツール・ド・フランス 2009が開催されております。この世界最大の自転車レースに、日本人が2人も出場しています!Bboxブイグテレコムの新城幸也選手と、スキル・シマノの別府史之選手です。

7月5日の第2ステージで新城選手がなんと5位入賞。そして先日、私は自転車好きの同期と一緒に、新宿のHUBというスポーツ・パブで、ツール3日目を観戦しに行きました。この日は別府選手が8位入賞する素晴らしい活躍を見せたのですが、残念ながら私たちは、最後まで見ていたら終電を逃してしまうので、試合途中で泣く泣く帰宅しました。あぁもったいない。

次こそは最後まで見たい…というか、ツールを放送しているJ-Sportsをウチも契約すればいいんだよな。一人暮らしを始めたらやってみるか。

今年のツールは、(日本の自転車ファンの間では)俄然注目が集まっています。私の凡庸な想像よりずっと素晴らしい活躍をしている二人の選手に、ささやかながら、ここでエールを送りたいと思います。頑張れ!ユキヤ!フミ!優勝をもぎ取ってやれー!

本日の荒川

社会人になって嬉しいことの一つは、ちゃんとカレンダー通りに休めることです。学生時代は休日にバイトしてたので実質週休0日生活が何年も続いていましたし、研究生活最後の1年は常に論文のプレッシャーに怯えながらの生活でした。土日も気が気じゃなかったし、去年のGWは全部サーバの復旧に費やされました。そんな生活もきれいサッパリ終了し、休日にキッチリ休めるのは実に嬉しい事です。という訳で本日は荒川CRに行ってきました。

走行距離58kmで、走行時間は2時間30分。前回は往路で腰が痛くなり、復路は休み休みのバテバテでした。今回は最初のペースを抑えてゆっくり走り、LSDを少し意識してみました。その結果、往路での腰の痛みは大分解消し、復路も休憩を取る事無く走りきることが出来ました。要するに今までは、ペースなど考えずに猪突猛進していただけだった、と。大してトレーニングしてないのに痛くないのは、そりゃ無駄な力を使っていないという事です。

荒川CRは本気の自転車乗りが結構集まる場所で、時速24km前後で流している私をバビュンと追い越していく人達が山ほど居ます。こいつらの自転車にはエンジンでも付いてんじゃないかと思うほど速く、あっという間に視界から消えていきます。しかし、彼らの自転車にはタネもシカケも無く、単純に乗り手の運動能力が高いから速いんですな。うーむ、憧れる。

本日は社会人になってから、初のサイクリングでした。これから休日は、少しでも自転車に乗っていられるといいなぁ、と思います。いずれは3本ローラーの室内トレーニングも行いたいと。平日の仕事帰りに、毎日1時間の3本ローラーでLSDをやりたいと。これの実現にはあと1年ほどかかりそうな気がしますが、いずれ必ず。

ベアリング交換

前回の続き。リアハブのベアリングを破損してしまったので、アメクラのハブに新しいベアリングを導入します。その前に、ベアリングの着脱が結構面倒くさい事が判明したので、今回は簡単なベアリング抜き工具を作りました。



これ。ホームセンターでφ19mmのステンレス丸パイプを買ってきて、大体140mmくらいの長さにカット。



こんな感じで使います。この工具を上から叩くと、ベアリングにダメージを与える事無く、抜く事が出来ます。ちなみにアメクラのリアハブ用ベアリング専用です。ニッチすぎるなぁ…

本来ベアリングを抜くための工具として、スライドハンマーというものがあるらしいです。こんな風にして使うそうな。でもこれ高すぎなんですよ。たかがベアリングを抜く程度の工程にそんな金をかける余裕はありません。ホームセンターでも一応スライドハンマーを探しましたが、建築用のゴツイやつが6,000円でした。もちろん買いませんでした。一方、今回作ったやつは材料費にして300円ちょっと。ベアリングを片側からしか外せないという欠点がありますが、まぁこれくらいなら許容範囲です。



リアのハブボディはこんな感じ。やはり円筒です。



サービスカット(何のだ



今回使用するベアリングはこれです。メーカーは指定しなかったのですが、フロント用がNSK社製、リア用がNTN社製でした。迅速な対応をして下さった SEKI に感謝です。

右の写真の下側、青いベアリングが、従来のamerican classicに使われている、ABI社のENDURO製ベアリングです。手で軽く回してみた感じは、ABIの方が明らかに回転が軽いです。/(^o^)\ナンテコッタイ



組み付けるとこんな感じ。ここで、ハブボディとフリーボディのそれぞれの中には、丸パイプが1本入っていて、左右のベアリングがパイプを封入する形になっています。しかし、ベアリングを左右からガンガンに打ち付けて丸パイプをギチギチに固定してしまうと、回転抵抗が凄まじく増えるので注意です。

一度そのまま組みつけてみたものの、後輪が全然回らないので、かなり焦りました。ベアリング破損の時よりひどくなってましたよ。最初はベアリングそのものが悪いのかとも考えましたが、一度分解し、組みなおす事にしました。



シャフトにハブボディグリスを薄く塗り、先程ガンガンに打ち付けてしまったベアリングを緩めます。どうやらベアリングと丸パイプの間に、多少の遊びを作った方が良いらしく、ボディの中で丸パイプがコロコロしてるくらいの方が回転が軽いです。しかしベアリングの打ち込みを甘くすると、今度は左右の水平が中々でないという問題が。この辺は経験と勘、という奴でしょうか。

後から考えると、丸パイプを少し削って短くしてしまえば全部解決だな、と気付きました。それぞれを1~2mm削れば、ベアリングをガンガンに打ち付けてもパイプとの遊びが出来ます。しかしまぁ、今回は時間的にあまり余裕が無かったので、これ以上の工作は諦めました。

この後は通常通りに組み付けましたが、フレームにリアホイールを付けてクイックレバーを締めるとき、締める圧力が強すぎると、どうやらベアリングが締まってしまうようで、回転抵抗が増します。なので今は、リアのクイックレバーの締め付けをほんの少しだけ緩くしておきました。安全を考えるとこれは全くよろしくありません。やはり今度、丸パイプを削る工作をしようと思います。

さて、ベアリングを変えた事で回転はどうなったかというと、アメクラハブの純正の状態よりは、少しだけ重くなった感じがします。それでもベアリング破損状態よりは遥かにマシで、ラチェットを空転させてもクランクは回転しない程度になりました。NTNのベアリングよりENDUROのベアリングの方が回転が滑らか(多分ベアリング内のグリスの違い)ですし、そもそも今回の事態は、私が勝手にハブを分解したことに起因しているので、ここから以下の教訓を得られます。

素人が勝手にハブをいじるな

しかし、この「回転が重くなった」というのも、ホイールを手で回してどのくらい滑らかに回るかという事を言っているだけであって、実際に走ってみても有意差は出ないでしょう。これ以上ベアリングを良くしてもペダルが軽くなるとは思えないので、下手にセラミックベアリングとか欲せずに、このままで行きたいと思います。

アメクラハブの分解とベアリング調査

本日はハブの分解をしていました。セラミックベアリングの記事を各所で見るうちに、来る日に備えて、とりあえずハブを分解できるようにしておこうと思いまして。



上記の写真はフロントのMicro58を分解したところです。american classicのハブの分解方法は公式サイトで公開されており、特に専門的な工具を必要としません。Micro58は部品点数も少なく、極めてあっさりした構造ですねぇ。



ハブのボディなど、ただの円筒です。



フロントのハブ軸がやや外れづらかったので、半ば無理やり分解しました。水で濡らしたウェスでハブ軸を包み込み、万力で挟みこんで、5mmヘックスレンチを差し込んで回します。結構固かったです。ウェスが乾いた状態だと、ウェスの中でハブ軸がくるくる回っていました。濡らして摩擦係数を上げるのが吉です。



こちらはリヤハブのRoad205。これまたネジが固いので、クイックレバーで軸を挟み込んで玉押しナットを外します。



フリーボディを外した状態。謎の青いグリスが充填されています。詳しくは知らないのですが、多分アメリカの『Rock "N" Roll』というブランドのグリスだと思われます。つーか青いケミカルとか初めて見たよ…すげー違和感あるなぁ。ちなみにシマノのデュラグリスと同じ程度の粘性でした。



リヤを大体分解した状態。ベアリングは外していません。というか無理やりフリーボディの外側ベアリングを外したら、どうやらベアリングのシール部分を破損してしまったようで、回転が非常にゴリゴリしたものになってしまいました。自分馬鹿wwwww まぁこれについては後ほど。



ラチェットには、シマノのフリーハブボディグリスをネチョネチョに塗りたくります。どうやら前のグリスが完全に拭き取れてなかったようで、なんとなく青色になってますが。

という訳で、ハブの分解方法を大体把握したところで元に戻しました。しかし、ベアリングを1つ破損しているので、回転抵抗が増えていますorz 自転車を降りて手で押すときに、従来どおりにラチェットが空転せず、クランクが一緒に回ってしまいます。なんてこったい。普通に漕いでいる時は軽快そのものなんですが、足を止めて惰性で走行しているときは、明らかにブレーキが利いている感じがします。なんてこったい。

しょーがないので、今回計測したベアリング径を元に、こちらのベアリング屋さんに注文しました。まー将来セラミックベアリングに交換する時の予行演習だと思えば良いか。いや、そもそもセラミックベアリングに換えたからって、効果はさほど無いのでしょうが。自転車のベアリングの話に関しては、私が愛読しているLIVESTRONG MODERATELYの記事が超絶詳しいので割愛します。

将来のベアリング交換を見越して、以前からNTNのカタログをちょくちょく調べていたんですが、今回ようやくベアリングの型番の読み方がなんとなく分かってきました(なんとなくかよ)。という訳で、american classicのハブに使われているベアリングのサイズを書いておこうと思います。

■Micro58用ベアリング
転がり軸受け 深溝玉軸受 接触型両側ゴムシール
内径:8mm 外径:16mm 厚み:5mm
型番:688 2RS
個数:ハブ軸部分に2個

■Road205用ベアリング
転がり軸受け 深溝玉軸受 接触型両側ゴムシール
内径:17mm 外径:26mm 厚み:5mm
型番:6803 2RS
個数:ハブ軸部分に2個、フリーボディ部分に2個、計4個。

いずれもメーカーは、恐らく米国のABI社のENDURO製と思われる

ちなみに今回注文したのはセラミックベアリングではなく、いたって普通のもの。

荒川リベンジ

本日は荒川CRにリベンジに行って来ました。前回は風が凄すぎてギブアップして帰ってきたんですが、今回はちゃんと目的の場所に到達する事が出来ました。しかし、今回は自分の体の重大な欠点が浮き彫りになりました。腹筋と背筋の筋力が弱いことです。

自転車を漕いでいると、次第に腰が痛くなり、やがて足を回すと腰の内部(おそらく腸腰筋というインナーマッスル)まで痛くなり、自転車を降りざるを得なくなります。乗り始めて30分くらいからじわじわ痛くなり、大体1時間で耐えられなくなります。その後は30分毎に休憩しないと、自転車に乗るのがつらくて仕方ありません。前回はこの症状を『ビンディングの経験値が足りない』せいだと思っていましたが、本日2時間半ほど乗ってみて分かりました。これはビンディング関係ありません。前傾姿勢を維持するための背筋力が足りないのです。

昔は陸上部短距離だったから体力には自信あるのになーとか自惚れてました。たった今背筋をやってみたら、たった50回でギブです。腹筋にいたっては30回しか出来ませんでした。どんだけ劣化してるんだ自分。

以前に荒川を160km走った時も、終始背中が痛くて仕方がありませんでした。もうとにかく辛くて辛くて、最後になると意識朦朧としながらペダルを回していた気がします。…思えば、あれだけ辛い体験をしたのに、よく懲りずにやってるなぁ自分。まぁともかく、その時から腰の痛みは何も解決していない訳でして、これは確実に自分の背筋力が足りない為だと確信しました。普段の最寄り駅までの通学で腰の痛みが出なかったのは、ビンディング云々ではなく、単純に乗車時間が短いからでした。

という訳で、ここに一つ明確な目標が出来ました。自転車に楽に乗れるようになる為に、腹筋と背筋を鍛える。これです。今年はこれを目標に一年頑張りたいと思います。かしこ。

荒川で反省

本日、荒川のサイクリングロードを走ってきました。手組みホイールに関しては、センターを修正して以来トラブルらしいトラブルが起こっていないので、大方このまま1年以上乗り切れるだろうと目論んでいます。なので今回はホイールの試走ではなく、単純に行きたくなって行ってきました。

が。私が遭遇したのは荒川CR名物の猛烈な風。河口から上ろうとする私に吹きすさぶ、「オイオイ、この向かい風、秒速何十メートル出てるんだよ?」と思うほどの強烈な空気の壁でした。荒川の風は季節、および日時によって吹く威力も向きもコロコロ変わるのですが、この日は北西から吹いてきました。ちょうど花粉が飛んでくる方向です。

私はここ連日、花粉がイヤで引きこもっていたんですが、本日荒川まで行ってみたところ、大分収まっているように感じました。薬をほとんど何も服用していない状態で、マスクも無しに走ってましたが、くしゃみ一つ出ませんでした。花粉よりもむしろ、寒さで鼻水が出ていました。しかし、そんな事は問題ではありません。問題なのは風です。

新しいホイールはスポークが細くなって本数も少なくなり、しかもタイヤも 1 inch 幅のモノに交換して、「空気抵抗が減った」とかなんとか騒いでいた私でしたが、そんなの全然問題じゃなかったです。そんな瑣末なことはどうでも良くなるくらいに今日の風は凄かったです。しかもチェーンから異音がして、明らかに油切れしてました。おまけに自分の脚力も切れました。ついでに心も折れて、目的地に辿り着く前にいそいそと引き揚げて帰ってきました。なんという情けない自分だろうか。

今回の教訓は以下の通り。

1.自分の脚力、および体力が明らかに足りない。修士論文が終わってから、ろくすっぽ運動せずにいた結果がこれだよ!せっせとペダルを回していると、腰の背中側がじわじわ痛くなってくる。これは普段のスニーカー履きでは現れないものなので、ビンディングシューズを履いた時に使っている筋肉なのだろうと思う。ようするに自分はビンディングの経験値が足りない。これでは100km走る事など出来そうに無い。よってこれから改造しようとするならば、自転車ではなく自分の体の方だとつくづく思った。

2.チェーンの油切れに関して。前回メンテした時に、自転車屋で売ってるケミカルではなく、ホームセンターで売ってるエーゼット(AZ)の安いケミカルを使ってみた。エーゼットのケミカルのうち、チェーンに塗布出来そうなのは、「グリーススプレー」と「シリコーンスプレー」の2種類で、これの420mlスプレー缶が2本で500円しない。安すぎる。自転車用ケミカルは1本が1,500円以上するのを考えなくても安い。グリースとシリコーンの両方使ってみたけども、グリースは粘性が高すぎて、自転車のチェーンにはイマイチ向いてないように思う。シリコーンはいわゆるドライ系の潤滑油で、すぐに乾くのでこまめに塗布しなくてはならない。今回は塗布して1週間後に走って異音がしたので、単純にメンテナンスを怠った自分が悪い。頻繁に塗る人にはいいだろうけども、自分には向いてないと思った。

3.風の凄まじさは半端ではない。今回は荒川CRを往復13.5kmしか走らなかったけども、向かい風の上りと、追い風の下りでは全然違った。向かい風では平均時速17km程度、追い風では30kmを常時越えていた。6.7km地点に到達した時のタイムは22分、スタート地点に帰ってきたときのタイムは35分だった。両方とも同じくらいの踏力で踏んでいたと思う(気持ちの問題)。走っていて楽しかったのは当然、追い風のとき。しかも風のほとんどが自分の体に当たっている感じがハッキリと分かった。頭を上げたり下げたりするだけで、風切り音が全然違うので、「空気抵抗の3分の2は人間が占めている」のは本当だと思う。しかもこれはTTバイクのDHポジションの話なので、普通にポタリング気分の私の場合は4分の3以上を占めている可能性が高い。

何はともあれ、目的地にすら辿り着けなかった自分が情けなくてしょうがない。荒川CRの最初の水門の、チャリンコ乗りのおっさんたちが普段たむろしてる場所まで辿り着きたかった。こんなんで富士山登るとか行ってた自分が恥ずかしい。鍛錬あるのみだ。

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