やる気の無い日記や小ネタ

ねもすぎ雑記

コメントの順番を直しました(遅

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Hello,

私も明日から社会人です。就職活動でOB訪問などをすると、社会人の先輩達から「学生のうちにしか出来ないことを思いっきりやっておきな」とよく言われたものですが、学生最後の日になって、ようやくこの言葉の意味が分かりました。

それというのも、今日は溜まりに溜まっていた会社のメールマガジンを一気に全部読みまして、社会人の生活というか、自分の時間があるのかどうか、ということを何となく察しまして。おそらく社会人の平日は、自分の為に使う時間がほとんど無いのだろうと思います。さすがに土日はあるでしょうが(企業によっては…)。

自分の時間がいくらでもあるのが当たり前の学生生活を適当に過ごしていると、社会人になってから「もっと遊んでおけばよかったなぁ~」とか「もっと勉強しておけばよかったなぁ~」という事になるんだろうと思います。実際にメールマガジンを読んでいると、「もっと遊んでおけば…」という先輩方が結構いました。まぁここまでなら、就職活動の合同説明会などでもよく耳にする言葉なんですが。

本日夕方、ベアリング片手にあくせくしていたまさにその時、「あぁそうか、先輩達が言っていたのは、これなのか」と直感しました。1日の時間の全てを、ただ自分がやりたい事に費やす事が出来る期間は、もう終わってしまうのだなぁ、と。そして私は、学生時代にやりたかったことを、ほぼ全てやり遂げる事が出来ました。感無量です。私が学生時代にやってきたこと…思い返すと猛烈に長くなりそうなので、今度一人でバーにでも行ったときに思い返す事にします。

修士論文の発表を終えてからの私は、海外に行き、趣味に没頭し、美味しいものを食べ、読書三昧の生活を送り…と、これまでで最も充実した学生生活を送ってきた気がします。実際に3月31日ですら自転車のホイールのベアリングを交換してたんですから、「やり遂げた…むしろやりすぎたかもしれん」と思っています。「あれをやっておけば良かった」とは微塵も思っていません。強いて言えば自転車で富士山に登ってみたかったですが、今の私の脚力では到底無理な事が先日判明致しましたので、別に悔いではありません(ぉ

私は人より2年間だけ学生生活が長かったです。その分だけ、自分の事に使える時間が多く、それを有効に使い切れたと思います。その私が今、後輩達に言葉を送るとすれば、やはり「今のうちに、学生生活を十分楽しんでおきなさい」になるのです。そうか、先輩達はこういう事が言いたかったのだな。

と言う訳で、明日から社会人です。Hello, Societies.これから40年間よろしく。
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ベアリング交換

前回の続き。リアハブのベアリングを破損してしまったので、アメクラのハブに新しいベアリングを導入します。その前に、ベアリングの着脱が結構面倒くさい事が判明したので、今回は簡単なベアリング抜き工具を作りました。



これ。ホームセンターでφ19mmのステンレス丸パイプを買ってきて、大体140mmくらいの長さにカット。



こんな感じで使います。この工具を上から叩くと、ベアリングにダメージを与える事無く、抜く事が出来ます。ちなみにアメクラのリアハブ用ベアリング専用です。ニッチすぎるなぁ…

本来ベアリングを抜くための工具として、スライドハンマーというものがあるらしいです。こんな風にして使うそうな。でもこれ高すぎなんですよ。たかがベアリングを抜く程度の工程にそんな金をかける余裕はありません。ホームセンターでも一応スライドハンマーを探しましたが、建築用のゴツイやつが6,000円でした。もちろん買いませんでした。一方、今回作ったやつは材料費にして300円ちょっと。ベアリングを片側からしか外せないという欠点がありますが、まぁこれくらいなら許容範囲です。



リアのハブボディはこんな感じ。やはり円筒です。



サービスカット(何のだ



今回使用するベアリングはこれです。メーカーは指定しなかったのですが、フロント用がNSK社製、リア用がNTN社製でした。迅速な対応をして下さった SEKI に感謝です。

右の写真の下側、青いベアリングが、従来のamerican classicに使われている、ABI社のENDURO製ベアリングです。手で軽く回してみた感じは、ABIの方が明らかに回転が軽いです。/(^o^)\ナンテコッタイ



組み付けるとこんな感じ。ここで、ハブボディとフリーボディのそれぞれの中には、丸パイプが1本入っていて、左右のベアリングがパイプを封入する形になっています。しかし、ベアリングを左右からガンガンに打ち付けて丸パイプをギチギチに固定してしまうと、回転抵抗が凄まじく増えるので注意です。

一度そのまま組みつけてみたものの、後輪が全然回らないので、かなり焦りました。ベアリング破損の時よりひどくなってましたよ。最初はベアリングそのものが悪いのかとも考えましたが、一度分解し、組みなおす事にしました。



シャフトにハブボディグリスを薄く塗り、先程ガンガンに打ち付けてしまったベアリングを緩めます。どうやらベアリングと丸パイプの間に、多少の遊びを作った方が良いらしく、ボディの中で丸パイプがコロコロしてるくらいの方が回転が軽いです。しかしベアリングの打ち込みを甘くすると、今度は左右の水平が中々でないという問題が。この辺は経験と勘、という奴でしょうか。

後から考えると、丸パイプを少し削って短くしてしまえば全部解決だな、と気付きました。それぞれを1~2mm削れば、ベアリングをガンガンに打ち付けてもパイプとの遊びが出来ます。しかしまぁ、今回は時間的にあまり余裕が無かったので、これ以上の工作は諦めました。

この後は通常通りに組み付けましたが、フレームにリアホイールを付けてクイックレバーを締めるとき、締める圧力が強すぎると、どうやらベアリングが締まってしまうようで、回転抵抗が増します。なので今は、リアのクイックレバーの締め付けをほんの少しだけ緩くしておきました。安全を考えるとこれは全くよろしくありません。やはり今度、丸パイプを削る工作をしようと思います。

さて、ベアリングを変えた事で回転はどうなったかというと、アメクラハブの純正の状態よりは、少しだけ重くなった感じがします。それでもベアリング破損状態よりは遥かにマシで、ラチェットを空転させてもクランクは回転しない程度になりました。NTNのベアリングよりENDUROのベアリングの方が回転が滑らか(多分ベアリング内のグリスの違い)ですし、そもそも今回の事態は、私が勝手にハブを分解したことに起因しているので、ここから以下の教訓を得られます。

素人が勝手にハブをいじるな

しかし、この「回転が重くなった」というのも、ホイールを手で回してどのくらい滑らかに回るかという事を言っているだけであって、実際に走ってみても有意差は出ないでしょう。これ以上ベアリングを良くしてもペダルが軽くなるとは思えないので、下手にセラミックベアリングとか欲せずに、このままで行きたいと思います。

アメクラハブの分解とベアリング調査

本日はハブの分解をしていました。セラミックベアリングの記事を各所で見るうちに、来る日に備えて、とりあえずハブを分解できるようにしておこうと思いまして。



上記の写真はフロントのMicro58を分解したところです。american classicのハブの分解方法は公式サイトで公開されており、特に専門的な工具を必要としません。Micro58は部品点数も少なく、極めてあっさりした構造ですねぇ。



ハブのボディなど、ただの円筒です。



フロントのハブ軸がやや外れづらかったので、半ば無理やり分解しました。水で濡らしたウェスでハブ軸を包み込み、万力で挟みこんで、5mmヘックスレンチを差し込んで回します。結構固かったです。ウェスが乾いた状態だと、ウェスの中でハブ軸がくるくる回っていました。濡らして摩擦係数を上げるのが吉です。



こちらはリヤハブのRoad205。これまたネジが固いので、クイックレバーで軸を挟み込んで玉押しナットを外します。



フリーボディを外した状態。謎の青いグリスが充填されています。詳しくは知らないのですが、多分アメリカの『Rock "N" Roll』というブランドのグリスだと思われます。つーか青いケミカルとか初めて見たよ…すげー違和感あるなぁ。ちなみにシマノのデュラグリスと同じ程度の粘性でした。



リヤを大体分解した状態。ベアリングは外していません。というか無理やりフリーボディの外側ベアリングを外したら、どうやらベアリングのシール部分を破損してしまったようで、回転が非常にゴリゴリしたものになってしまいました。自分馬鹿wwwww まぁこれについては後ほど。



ラチェットには、シマノのフリーハブボディグリスをネチョネチョに塗りたくります。どうやら前のグリスが完全に拭き取れてなかったようで、なんとなく青色になってますが。

という訳で、ハブの分解方法を大体把握したところで元に戻しました。しかし、ベアリングを1つ破損しているので、回転抵抗が増えていますorz 自転車を降りて手で押すときに、従来どおりにラチェットが空転せず、クランクが一緒に回ってしまいます。なんてこったい。普通に漕いでいる時は軽快そのものなんですが、足を止めて惰性で走行しているときは、明らかにブレーキが利いている感じがします。なんてこったい。

しょーがないので、今回計測したベアリング径を元に、こちらのベアリング屋さんに注文しました。まー将来セラミックベアリングに交換する時の予行演習だと思えば良いか。いや、そもそもセラミックベアリングに換えたからって、効果はさほど無いのでしょうが。自転車のベアリングの話に関しては、私が愛読しているLIVESTRONG MODERATELYの記事が超絶詳しいので割愛します。

将来のベアリング交換を見越して、以前からNTNのカタログをちょくちょく調べていたんですが、今回ようやくベアリングの型番の読み方がなんとなく分かってきました(なんとなくかよ)。という訳で、american classicのハブに使われているベアリングのサイズを書いておこうと思います。

■Micro58用ベアリング
転がり軸受け 深溝玉軸受 接触型両側ゴムシール
内径:8mm 外径:16mm 厚み:5mm
型番:688 2RS
個数:ハブ軸部分に2個

■Road205用ベアリング
転がり軸受け 深溝玉軸受 接触型両側ゴムシール
内径:17mm 外径:26mm 厚み:5mm
型番:6803 2RS
個数:ハブ軸部分に2個、フリーボディ部分に2個、計4個。

いずれもメーカーは、恐らく米国のABI社のENDURO製と思われる

ちなみに今回注文したのはセラミックベアリングではなく、いたって普通のもの。

柴田亜美はこれが一番好き

ドキばぐ5 1stシーズン終了編



ファミ通で月に1度連載されていた、柴田亜美のゲームレポートマンガである。これが2009年の1月30日号で完結した。連載開始は1997年との事だから、実に10年越えである。柴田亜美の最長連載作品だ。ちなみに『ドキばぐ』以前のパートは『ジャングル少年ジャン 番外編ドッキンばぐばぐアニマル』という。

肝心の内容は、ゲームを紹介してるんだかしてないんだか、エンターブレイン社長にしてもとファミ通編集長の浜村通信(ヒゲ)と、担当編集のチップス小沢(ナマモノ)、それと柴田亜美(ナマモノ)の3人で繰り広げられる、カオスで無気力なコントだ。

ゲームが下手な柴田亜美がゲームを紹介する漫画を描く為に、制作会社にアポ無し取材をしてクリエイターを困らせ、開発現場に散々迷惑を掛けた挙句、お土産をしこたま貰って(かっぱらって)帰ってくる。新作が発売される度に毎度こんな事を繰り返すので、ついに5巻では『ドキばぐ被害者の会』が結成され、エンターブレインが乗っ取られたが、あながち冗談に聞こえないから恐ろしい事だ。

とにかく傍若無人なナマモノに振り回されたセガの中裕司さん、コナミの小島監督、その他大勢のクリエイターの皆様、ご愁傷様でした(ぉ

ノートPCにLinux入れた



研究室で使っていた旧世代のノートPC、「IBM ThinkPad X40」の、備品としての減価償却期間が終了したので引き取ってきました。現在これにLinuxを入れてお遊び中です。

入れたOSは Debian GNU/Linux 5.0(lenny) です。Debianもいつの間にか5.0になってたんですねぇ。私が持っている解説書のバージョンが3.1、研究室のサーバにインストールしていたのが4.0です。進歩は速いですねぇ。今後はこれをビジネスに活かさなければならない訳です。大変だなぁ。

ともあれ、LinuxをまともなデスクトップOSとして使うのは初めての試みなので、これから試行錯誤して色々やってみるつもりです。まずは…ガタガタになっているキーボードを取り替えたい(ぉ アキバのジャンク屋に行っても、X40のキーボードの補修部品は見かけなかったので、IBMに注文しようかなーとか画策しています。

荒川リベンジ

本日は荒川CRにリベンジに行って来ました。前回は風が凄すぎてギブアップして帰ってきたんですが、今回はちゃんと目的の場所に到達する事が出来ました。しかし、今回は自分の体の重大な欠点が浮き彫りになりました。腹筋と背筋の筋力が弱いことです。

自転車を漕いでいると、次第に腰が痛くなり、やがて足を回すと腰の内部(おそらく腸腰筋というインナーマッスル)まで痛くなり、自転車を降りざるを得なくなります。乗り始めて30分くらいからじわじわ痛くなり、大体1時間で耐えられなくなります。その後は30分毎に休憩しないと、自転車に乗るのがつらくて仕方ありません。前回はこの症状を『ビンディングの経験値が足りない』せいだと思っていましたが、本日2時間半ほど乗ってみて分かりました。これはビンディング関係ありません。前傾姿勢を維持するための背筋力が足りないのです。

昔は陸上部短距離だったから体力には自信あるのになーとか自惚れてました。たった今背筋をやってみたら、たった50回でギブです。腹筋にいたっては30回しか出来ませんでした。どんだけ劣化してるんだ自分。

以前に荒川を160km走った時も、終始背中が痛くて仕方がありませんでした。もうとにかく辛くて辛くて、最後になると意識朦朧としながらペダルを回していた気がします。…思えば、あれだけ辛い体験をしたのに、よく懲りずにやってるなぁ自分。まぁともかく、その時から腰の痛みは何も解決していない訳でして、これは確実に自分の背筋力が足りない為だと確信しました。普段の最寄り駅までの通学で腰の痛みが出なかったのは、ビンディング云々ではなく、単純に乗車時間が短いからでした。

という訳で、ここに一つ明確な目標が出来ました。自転車に楽に乗れるようになる為に、腹筋と背筋を鍛える。これです。今年はこれを目標に一年頑張りたいと思います。かしこ。

卒業してきました。



無事、大学院を卒業できました。卒業証書授与式はWBC決勝戦の真っ只中で、しかも9回裏に日本が3-3の同点に並ばれた瞬間に式が始まって、会場のみんな気が気ではありませんでした。式が終わった直後にケータイで確認するものの、ニュースサイトがパンクしてるらしく、人からクチコミで聞いた方が分かったりと、てんやわんやの状態でした。きっと日本中でフィーバーしてたんだろうなー。そんな訳で卒業です。

大学生活を6年間も過ごしたわけで、結構名残惜しいものがあります。とにかく色んな事をやったなー。あぁ、思い返すとまた感慨深くなりそうだ。今度酒を飲むときにでも思い返すとしよう。

卒業ついでに、自分のblogの過去ログを全部掘り返して読んでみようかなとか思う。思うだけで実行しないかも知れないけど。私は自分が書いた文章を何度も読み返すのが好きで、それはまるで明石屋さんまが自分の番組をビデオにとって「さんちゃんサイコー」とかやってるのと同じだと思う。何度も読み返す過程で誤字脱字や表現の修正を繰り返すので、最終的に読みやすい文章になっていると思う。慎重なんだかナルシストなんだか分からないが、とにかくこの「夏休みの読書感想文を自分で添削する」ような事を、blog記事を書くたびに私は毎回行っている。長い記事になると1週間くらいずーっと読み直してたりする。ちょっと気持ち悪いかもだ(ぉ

そんな訳で、私が大学生になってからあっちこっちのサイトに書き残してきた文章は、6年間の間に随分変化してきた。その時々で自分が一番面白いと思う口調で喋ってたりするんだが、これをたまーに読み返したりすると恥ずかしくてしょうがない。穴があったら入りたい気持ちだ。blogを作り始めの頃は調子に乗ってる感が丸出しだし、この頃は「ニュー速vipブログ」とかの影響を多大に受けていた。オタバというSNSに記事を書いてた頃はマリみてに影響されまくって、ネカマ口調だった。相当痛い子だと思う。今思い返すと鳥肌ものだ。そんなネタ重視の書き方に疲れて、文章書くのに楽な口調になったのが今の感じ。結局、普段喋ってるのと同じような文章を書くのが一番楽なんだと、今にしてようやく気付いた。

まぁ私はこんな訳で、実際に結構おしゃべりな奴だと思う。おしゃべりな訳だから文字数はかなり多いことになるし、人にあれこれ説明するのも大好きなんだが、このblogは自分の考えをアウトプットするうってつけの訓練の場になったと思う。それは修士論文を執筆するにあたっても実に有意義だった。一時期私は本のレビューとかやってたが(今でも紹介したい本はあるけど)、これは何気に、本の感想をまとめて、人に伝わるように面白く文章にすれば、修士論文の総括を書く訓練になるかなーと考えてやっていた。結局修士論文の総括を書く時間が切羽詰ったので、ろくに推考出来なかったので本末転倒だが、文章を書く時のポイントがなんとなく分かってきた気がする。これは恐らく社会人になってからも役に立つのだろう。

今疑問に思うのは、社会人になってからもこのblogを続けられるのか、ということだ。私の友人は社会人になってから、みな記事の執筆がぴたりと止まってしまった。ぼちぼち定期的に書いている人はいるが、こういう人は生来の文章好きなんだろうと思う。私もそんな風になれるだろうか。好き勝手に色んな事を垂れ流していた学生とは違い、社会人になると言いたくても言えない事が沢山出てくると思う。そんな事をblogに書けないので、みな執筆しなくなるんだろうなと思う。団塊の世代が退社した後、自費出版で本を作りたがるのもその反動であって、40年も働いていたら、人に伝えたい薀蓄の一つや二つが積み重なり、積もり積もって本になるんだろう。こういうものが売れるかどうかはともかくとして、そういう自分の脳みその中身を人に見てもらいたい気持ちは良く分かる。まぁそんな40年後の話は置いておいて、問題は私が来月からここに何かを書けるのか、という事だ。

社会人の人のblogやサイトをぼちぼち読んでいると、遊びに行った場所やネットのニュース、漫画やアニメの紹介、社会問題や映画の批評、趣味について語ったりと、それなりによろしくやっているような気がする。自分も会社の人にサイトバレしなければ、好き勝手に今までどおりに色々書けるかもしれない。もう既に会社の同期数人に気付かれている可能性があるけども、まぁ適当にスルーする方向でよろしくお願いしたいと思う。

荒川で反省

本日、荒川のサイクリングロードを走ってきました。手組みホイールに関しては、センターを修正して以来トラブルらしいトラブルが起こっていないので、大方このまま1年以上乗り切れるだろうと目論んでいます。なので今回はホイールの試走ではなく、単純に行きたくなって行ってきました。

が。私が遭遇したのは荒川CR名物の猛烈な風。河口から上ろうとする私に吹きすさぶ、「オイオイ、この向かい風、秒速何十メートル出てるんだよ?」と思うほどの強烈な空気の壁でした。荒川の風は季節、および日時によって吹く威力も向きもコロコロ変わるのですが、この日は北西から吹いてきました。ちょうど花粉が飛んでくる方向です。

私はここ連日、花粉がイヤで引きこもっていたんですが、本日荒川まで行ってみたところ、大分収まっているように感じました。薬をほとんど何も服用していない状態で、マスクも無しに走ってましたが、くしゃみ一つ出ませんでした。花粉よりもむしろ、寒さで鼻水が出ていました。しかし、そんな事は問題ではありません。問題なのは風です。

新しいホイールはスポークが細くなって本数も少なくなり、しかもタイヤも 1 inch 幅のモノに交換して、「空気抵抗が減った」とかなんとか騒いでいた私でしたが、そんなの全然問題じゃなかったです。そんな瑣末なことはどうでも良くなるくらいに今日の風は凄かったです。しかもチェーンから異音がして、明らかに油切れしてました。おまけに自分の脚力も切れました。ついでに心も折れて、目的地に辿り着く前にいそいそと引き揚げて帰ってきました。なんという情けない自分だろうか。

今回の教訓は以下の通り。

1.自分の脚力、および体力が明らかに足りない。修士論文が終わってから、ろくすっぽ運動せずにいた結果がこれだよ!せっせとペダルを回していると、腰の背中側がじわじわ痛くなってくる。これは普段のスニーカー履きでは現れないものなので、ビンディングシューズを履いた時に使っている筋肉なのだろうと思う。ようするに自分はビンディングの経験値が足りない。これでは100km走る事など出来そうに無い。よってこれから改造しようとするならば、自転車ではなく自分の体の方だとつくづく思った。

2.チェーンの油切れに関して。前回メンテした時に、自転車屋で売ってるケミカルではなく、ホームセンターで売ってるエーゼット(AZ)の安いケミカルを使ってみた。エーゼットのケミカルのうち、チェーンに塗布出来そうなのは、「グリーススプレー」と「シリコーンスプレー」の2種類で、これの420mlスプレー缶が2本で500円しない。安すぎる。自転車用ケミカルは1本が1,500円以上するのを考えなくても安い。グリースとシリコーンの両方使ってみたけども、グリースは粘性が高すぎて、自転車のチェーンにはイマイチ向いてないように思う。シリコーンはいわゆるドライ系の潤滑油で、すぐに乾くのでこまめに塗布しなくてはならない。今回は塗布して1週間後に走って異音がしたので、単純にメンテナンスを怠った自分が悪い。頻繁に塗る人にはいいだろうけども、自分には向いてないと思った。

3.風の凄まじさは半端ではない。今回は荒川CRを往復13.5kmしか走らなかったけども、向かい風の上りと、追い風の下りでは全然違った。向かい風では平均時速17km程度、追い風では30kmを常時越えていた。6.7km地点に到達した時のタイムは22分、スタート地点に帰ってきたときのタイムは35分だった。両方とも同じくらいの踏力で踏んでいたと思う(気持ちの問題)。走っていて楽しかったのは当然、追い風のとき。しかも風のほとんどが自分の体に当たっている感じがハッキリと分かった。頭を上げたり下げたりするだけで、風切り音が全然違うので、「空気抵抗の3分の2は人間が占めている」のは本当だと思う。しかもこれはTTバイクのDHポジションの話なので、普通にポタリング気分の私の場合は4分の3以上を占めている可能性が高い。

何はともあれ、目的地にすら辿り着けなかった自分が情けなくてしょうがない。荒川CRの最初の水門の、チャリンコ乗りのおっさんたちが普段たむろしてる場所まで辿り着きたかった。こんなんで富士山登るとか行ってた自分が恥ずかしい。鍛錬あるのみだ。

生きてます

手組みしたホイールに乗り換えて、早3日経ちますが、私はこうして生きています。ホイールが分解して事故るなんて事も今のところありません(ぉ

新しいホイールに履き替えて分かったことをいくつか。

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小径車ホイールの自作



以下に、小径車用のホイールを自作する手順を紹介します。今回組むホイールのサイズは20inch(451)サイズ用です。

手順
1-1.組み方を決める
1-2.スポーク長の計算 フロント編
1-3.スポーク長の計算 リア編
2-1.スポークの入手について
2-2.スポークを切る
2-3.スポークをねじ切る
3-1.ホイールを組む
3-2.振れを取る
3-3.スポークテンションを上げる
3-4.ダイナミックバランスを取る
完成!

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Rear Wheel完成。



やっとこさ後輪が完成しました。いやー苦労した。スポークの長さを決めるのに一苦労しました。結局計算長だと組めないので、仮組みして必要なスポーク長を実測しました。なんで理論値と違うかなー。謎。でも結局完成したから良し。で、後輪は221gの軽量化に成功しました。グレイト!



こちらが組んでみた様子。この状態で数キロ走ってみましたが、特に問題ありません。最初は恐る恐るだったんですが、思い切って全力で踏み込んでみてもビクともしません。いやー感動です。自分で長さを測り、ニップルを回して振れ取りをしたホイールが、私の脚力を受け止めてくれるのには身震いするほど感動します。

スポーク数が少ないので一見して危なそうです。特にスキマだらけの後輪は危険な香りがプンプンしますが、体重62キロの私が乗っても一応平気なようです。が、まだまだ油断は出来ないので、定期的にメンテナンスをして、極力トラブルを防ごうと思います。

さて、今回の手順をまとめますか。

Front Wheel完成。



とうとう前輪が完成しました。縦振れも横振れも無く、納得の出来です。リムテープを巻いて重量を計測したところ、480gでした。



こちらは購入したときに付いて来たホイール(いわゆる完成車付属ホイール)ですが、これは630gあります。おお、なんということでしょう。150gも軽量化出来たではありませんか!これは素晴らしい。Bontrager Race XXX Lite TubularのFrontよりも40g軽いです。当然ながらサイズが違うので、単純比較する事は出来ませんが。



こちらがホイールを履いた見たところ。以前の状態と比べると、フロント周りがスッキリしています。後輪が購入時のままです。こうして比較すると、違いが分かりやすいと思います。

さぁ、次は後輪です。只今、スポークの長さを計算中です。どうも計算と実測が合わないんだよなー。おっかしーなー。高校2年の数学の教科書を引っ張り出してきて、三角関数と睨めっこしながら計算しています。

ホイール組は試行錯誤



自転車のホイール組をする為の、材料と工具一式が到着しました。今日半日掛けて、スポークのねじ切りからホイールの振れ取りまでやっていました。初めての事なので、とても勉強になりますよ。



で、こちらが今日半日掛けて作っていたホイールの前輪です。もうね、全然ダメ。縦振れしまくってて乗れたもんじゃない。でもなんかこう、やり遂げた感があるなぁ。超えては行けない一歩を超えた感じ。今日は試行錯誤の連続で、失敗しまくった一日だった。これを何事も無く組めてしまう自転車屋のプロは凄いなと、改めて思わされた。

という訳で、この試作ホイール1号は明日には分解する予定。もう一度キチンと組みなおして、次は後輪のホイールも組む予定。

2月と3月を駆ける

日本に帰ってから、今になってようやく落ち着きました。荷物を片付けて、お土産持って行って、写真を整理して、発売してた本を買いに行って、自転車の工具を通販で注文して、墓参りに行って、祖母に入社祝いのお返しに行って、モノで溢れかえった部屋を整理して、ようやく今落ち着いています。

予想通り今月の出費はすごいことになっていて、クレジットカードの使用限度額を振り切ってしまいました。しょーがないので、この頃の買い物は全て現金か、銀行振り込みで行っています。それに加えて、我が部屋のモノの積載量も中々のものになりました。床に積んだマンガタワーが15棟目になりました。それでも置き場所が無い本が机の上に鎮座ましましています。すぐにでも16棟目が出現するのは目に見えておる。

とりあえず、通販で購入したパーツ&工具を使って、自転車のホイールを作る事が出来そうです。ほとんどのパーツがまだ届いていませんが、来週中には届くでしょう。それまでは、本でも読みながらゆっくり過ごそうと思います。例によって、読まずに積んでる本が大量にあるので。

あとは会社に提出する書類がいくつかきてるなー。なんでこうネチネチと…だいたいまd (この先は擦れて読めないようだ)

イタリアから帰国しました

イタリアから帰国しました。いやー楽しかった。写真は1,000枚近く撮ったし、おいしいもの沢山食べてきた。でもまた行きたいなー。イタリア最高だぜ。

まだ荷物整理の最中なのと、体調があまりよろしくないので簡単に報告まで。続きに写真を少しだけ載せておきます。ではまた。

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