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【読書】宇宙は男のロマンである

MOON LIGHT MILE 1



ものすごい現実的なSF。それがこの作品を読んだ印象だ。この作品はいわゆる宇宙モノである。宇宙モノといったら「プラネテス」を思い浮かべる漫画読みが多いだろうと思う。が、この「MOONLIGHT MILE」こそ至高の宇宙漫画であると断言する。

主人公のゴローは、学生時代に相棒のアメリカ人ジャックと共に酸素ボンベ無しでエベレスト登頂を果たす。その後、より高い場所へ登るには宇宙しかないという話になり、お互いここで別れる。

その後ゴローはあらゆる重機の免許を取得し、月面基地の開発要員として月に行く事を計画し、建設業界に就職する。一方のジャックは空軍に入隊し、エースパイロットとなって、極秘裏に設立された米宇宙軍のテストパイロットに入隊する。様々な試練を乗り越えて二人が再び宇宙で出会うシーンは感動ものだ。

その後ゴロー達が開発した月面基地で、北朝鮮の工作員が爆破テロを起こしたり、アメリカ主導の月面開発に反発する中国軍が、米宇宙軍とドンパチやったり、ジャックが大統領補佐官になって月の支配者となったり、人類初の月で生まれた子供「ルナ・チャイルド」をゴローの奥さんが授かったり、地球で暮らしていたゴローがアメリカの力を借りずに月へ行くために日本のロケット技術者を結集するもののまた北朝鮮の工作員が妨害したり、インドとパキスタンが核ミサイルをぶっ放したり…と、内容はSFしつつも極めて現実的。壮大なプロットを描ききる作者の力量に感服するばかりである。

現在の連載ではゴローの息子にスポットが移っている。ルナ・チャイルドは結構な数に増え、月面基地には子供を育てられる設備が整っている。しかし、地球から来た富豪の息子にライバル意識を剥き出しにされ、再び月面で事件は起こる…という状況である。新章に入った現在も目が離せない。
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