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【読書】本好きな、あなたに。

番線 -本にまつわるエトセトラ



本屋で働く現役漫画家(どっちが本業だろう)の久世番子さんによるエッセイ漫画だ。本好きならばくすりと笑えるネタやトリビアが満載。

前作『暴れん坊本屋さん』では本屋にまつわるネタが多かった。シュリンク、スリップ、版元、取次、パターン配本や定番セット、ふろく組み等々、本屋好きにとって「そうだったのか!」と目から鱗の知識が満載で、週に3日は本屋に行く私でも次の日から本屋の見方が変わった。そして今回の本『番線』は、本屋から一歩進んで、本そのものにまつわるエッセイ漫画となっている。

表紙をめくって現れる口絵で、そうそうに心を奪われる。散らかった本に囲まれて寝ている著者(女性)の姿は、本好きならば誰しも既視感を覚える描写だ。扱うネタも、装丁、本棚、教科書、古本市、写植、校正、辞典と幅広い。そのどれもがトリビアルかつ作者の趣味が満載でクスリと笑える。というかコレで笑えるようなら、あなたも立派な本好きである。

本書最大の見所は、ずばり『国立国会図書館』の件だろう。日本で出版された過去全ての本が網羅されているという国会図書館。人間よりも本優先の素敵過ぎる設備にもうメロメロである。
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