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荒川で反省

本日、荒川のサイクリングロードを走ってきました。手組みホイールに関しては、センターを修正して以来トラブルらしいトラブルが起こっていないので、大方このまま1年以上乗り切れるだろうと目論んでいます。なので今回はホイールの試走ではなく、単純に行きたくなって行ってきました。

が。私が遭遇したのは荒川CR名物の猛烈な風。河口から上ろうとする私に吹きすさぶ、「オイオイ、この向かい風、秒速何十メートル出てるんだよ?」と思うほどの強烈な空気の壁でした。荒川の風は季節、および日時によって吹く威力も向きもコロコロ変わるのですが、この日は北西から吹いてきました。ちょうど花粉が飛んでくる方向です。

私はここ連日、花粉がイヤで引きこもっていたんですが、本日荒川まで行ってみたところ、大分収まっているように感じました。薬をほとんど何も服用していない状態で、マスクも無しに走ってましたが、くしゃみ一つ出ませんでした。花粉よりもむしろ、寒さで鼻水が出ていました。しかし、そんな事は問題ではありません。問題なのは風です。

新しいホイールはスポークが細くなって本数も少なくなり、しかもタイヤも 1 inch 幅のモノに交換して、「空気抵抗が減った」とかなんとか騒いでいた私でしたが、そんなの全然問題じゃなかったです。そんな瑣末なことはどうでも良くなるくらいに今日の風は凄かったです。しかもチェーンから異音がして、明らかに油切れしてました。おまけに自分の脚力も切れました。ついでに心も折れて、目的地に辿り着く前にいそいそと引き揚げて帰ってきました。なんという情けない自分だろうか。

今回の教訓は以下の通り。

1.自分の脚力、および体力が明らかに足りない。修士論文が終わってから、ろくすっぽ運動せずにいた結果がこれだよ!せっせとペダルを回していると、腰の背中側がじわじわ痛くなってくる。これは普段のスニーカー履きでは現れないものなので、ビンディングシューズを履いた時に使っている筋肉なのだろうと思う。ようするに自分はビンディングの経験値が足りない。これでは100km走る事など出来そうに無い。よってこれから改造しようとするならば、自転車ではなく自分の体の方だとつくづく思った。

2.チェーンの油切れに関して。前回メンテした時に、自転車屋で売ってるケミカルではなく、ホームセンターで売ってるエーゼット(AZ)の安いケミカルを使ってみた。エーゼットのケミカルのうち、チェーンに塗布出来そうなのは、「グリーススプレー」と「シリコーンスプレー」の2種類で、これの420mlスプレー缶が2本で500円しない。安すぎる。自転車用ケミカルは1本が1,500円以上するのを考えなくても安い。グリースとシリコーンの両方使ってみたけども、グリースは粘性が高すぎて、自転車のチェーンにはイマイチ向いてないように思う。シリコーンはいわゆるドライ系の潤滑油で、すぐに乾くのでこまめに塗布しなくてはならない。今回は塗布して1週間後に走って異音がしたので、単純にメンテナンスを怠った自分が悪い。頻繁に塗る人にはいいだろうけども、自分には向いてないと思った。

3.風の凄まじさは半端ではない。今回は荒川CRを往復13.5kmしか走らなかったけども、向かい風の上りと、追い風の下りでは全然違った。向かい風では平均時速17km程度、追い風では30kmを常時越えていた。6.7km地点に到達した時のタイムは22分、スタート地点に帰ってきたときのタイムは35分だった。両方とも同じくらいの踏力で踏んでいたと思う(気持ちの問題)。走っていて楽しかったのは当然、追い風のとき。しかも風のほとんどが自分の体に当たっている感じがハッキリと分かった。頭を上げたり下げたりするだけで、風切り音が全然違うので、「空気抵抗の3分の2は人間が占めている」のは本当だと思う。しかもこれはTTバイクのDHポジションの話なので、普通にポタリング気分の私の場合は4分の3以上を占めている可能性が高い。

何はともあれ、目的地にすら辿り着けなかった自分が情けなくてしょうがない。荒川CRの最初の水門の、チャリンコ乗りのおっさんたちが普段たむろしてる場所まで辿り着きたかった。こんなんで富士山登るとか行ってた自分が恥ずかしい。鍛錬あるのみだ。
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風は強敵です!

ワイドな体格の私は日々風との戦いです。寒がりなんで、いまだにダウン着て走る事もマイナス。
でもって、風と坂には逆らわないよーにルートを考えて走る癖がつきました。

今日、馴染みの自転車店で例の16本スポークについて何気に聞いたら「出来るかも、でも材質を選ぶし薦めない」と、また、お勧めはファイバー入りスポークで32→24本組だそーで、「経験上一番軽い」仕上がりらしいです。そのスポーク本当に軽かったです。びっくりしました、値段にも。ただし700Cサイズ前提の話なんで話半分で。それでもmssiさんのホイール、風の日など“トルク”が掛る日は要注意でしょう。気をつけてください。

それとチェーンオイル、自動車でも同じですが、グリースなど油脂には粘度ってモンがあります。きっとAZのグリースは堅過ぎだと思います。探せばたぶん合うものがあるかと思います。私は100円ショップでも売っているミシンオイル(一般機械油:チェーンオイルとして売っている店も有り)を利用しています。
自動車でも機械金属部にシリコンは厳禁です。理由は簡単。熱を持つ部分では皮膜が剥げるからです。

ご参考までに、つたない知識をフル動員したアドバイスでした。
体力づくりはお互い頑張りましょう。では、また。

デライトさん毎度です。

確かにトルクが掛かる場面では危なそうです。
http://www.n-rs.com/road_racer_to_iumono.html
上のリンクは最近見つけたもので、非常に参考になる意見が数多く記載されているサイトなのですが、ページ真ん中の写真、カーボンリムがバックリ割れています。これを見ると恐ろしくてたまりません。

が、私が参考にした「ロードバイクの科学」によると、『斜度15度の坂を200万回漕げる計算』らしいです。平坦な道をポタリングする私には、なんとかなりそうな数字です。しかしこれで山を登るのは危険そうですね。くれぐれも注意します。

ミシン油の話は、某所でちょくちょく耳にしています。結構良いらしいですね。次のチェーン油として使ってみようと思います。

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